目指したいのは
ただ、
その人にとって
ここちよい場所。

心と体がリラックスし、
そして刺激される。
そこで過ごす時間の中で、
その人らしさが滲み出て、
形作られていく空間。

LANDICは、
人間らしく、自分らしい
これからの暮らしと生き方を
ともに創っていく企業です。

LANDICらしい気づきやアイデアで街の持つ個性にアプローチし、
これからの街の暮らし方を提案する賃貸レジデンス。

CIDNAL THE PLACE

CIDNAL THE PLACE

単身者やSOHOのニーズを中心に、都心立地の資産価値に注目する
「GROZZO」シリーズのコンセプトを引継ぎ、さらにLANDICの建築思想と
「アドレス」へのこだわりを貫く。

LANDIC PREMIUM O(大楠)115

LANDIC H(比恵町)1916

ゆとりある生活空間とライフスタイルを提案するファミリー型レジデンス。
「ガレーロ」「ガレーロ・ネオ」など、空間を平面だけでなく、縦方向にも展開する発想で、
今までにない、マンションの新たな暮らし方を発信。

ASSOCIA 小笹翠景

ASSOCIA 博多 諸岡 TERRACE

都市の感性と洗練にこだわり、高いデザイン性を追求。
アーバニストの多様な個性とニーズに応え、多彩なプランをラインアップ。
個性とこだわりで暮らし方が変わる「都市の多様性」への挑戦。

DEUX・RESIA 薬院 STANCE

DEUX・RESIA 平尾 PREMIUM

創設から30年。これからの一歩を踏み出すLANDICの思いを象徴したSTANCE BRANDを、ここちよく暮らす住まいとしてカタチにしたRESIDENCE。「都市に自然と暮らすコト。」というコンセプトのもと、都市機能や住宅性能、デザイン性はそのままに、Well-beingやDual Lifeといった、現代に求められる暮らしの要素をプラスし、ゼロから再構築。

STANCE RESIDENCE 植物園外苑 TERRACE

STANCE RESIDENCE 植物園外苑 HILLS

心も身体も満たされるwell-beingな暮らしを目指した
日本エスコンとLANDICによるプロジェクト。
街と自然の関わり方、そしてそこに生まれるここちよさを肌で感じる暮らし方を提案。

LeJIAS 大橋・LeJIAS 大橋 DUX

LeJIAS 大橋 DUX

BRAND PROMISE

人と街のここちよさを、
100人にひとりの暮らしとともに。

これまで、90棟のマンションを供給してきたLANDIC。

約5,700戸、暮らす人々は1.6万人以上。
164万人を超える福岡市人口の約100人に1人に上ります。

わたしたちが考える住まいの価値は、
立地や間取りといったスペックだけで決まるものではありません。

そこで営まれる日々の暮らし、心が動かされるシーン。
自分らしく、ここちよくいられる空間や街。

そんな理想を描き、カタチにすることを繰り返し、
一歩一歩、歩んできました。

ここちよい住まいの創造にはじまり、
新たな体験を提案するカフェやホテルのプロデュース、
今ある価値を見出し、次代に繋げるサステナブル投資。

不動産の価値、福岡の街の価値を向上させるべく、
これからも、人と街のここちよさと向き合い、
事業を営み続けることが
LANDICグループのブランドプロミスです。

※弊社供給マンション及び所有マンション約5,700戸に対して各世帯3名の方がお住まいと仮定

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LAND、DESIGN、IDEA、CREATIVE。
アイデアを携え、大地にデザインを描き、クリエイティブじ実現する会社。それがLANDICです。
時代と共に街や人の在り方も少しずつ変わり、創業31周年を迎えた今、
LANDICは「原点回帰」し、LANDICらしい気づきアイディアで
街と人、そして都市と自然を繋げ、新たな価値を生み出す街づくりプロジェクトを進めています。
わたしたちの暮らしや街に、もっとここちよいシーンやコミュニティ、カルチャーが育まれることで
これからの10年、そしてその先の「想像以上の未来」に繋がっていくと信じています。

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西鉄平尾駅徒歩2分の立地に、都市の中で自然を感じ、自然体で過ごす、ここちよさの体験価値を描き出す分譲マンション「DEUX・RESIA 平尾 PREMIUM」が2024年度のグッドデザイン賞を受賞いたしました。1LDKから3LDKまでの多様な間取りを組み込み、共用部では、都心に居ながら自然を身近に感じられるルーフトップテラスやウォーターテラス、通りに面したベンチなど、様々なパブリックスペースを配置。一部住戸では、「床下」という+αの高さを活かして居住空間を立体的に活かす「GARALO PIT」を採用し、室内空間を縦方向に有効活用する住まいをご提案いたしました。LANDICはこれからも、都市にありながらも自然を感じ、自分らしい暮らしの舞台となる住まいを創造してまいります。

BOTANICAL WATER LOUNGE
BOTANICAL WATER LOUNGE

1FのBOTANICAL WATER LOUNGEは、自宅や職場とは別にある、もうひとつの自分の居場所「3rd PLACE」として、自由な使い方ができる場所。外から射し込む光や、水面の揺らぎを眺めながらソファで語り合ったり、デスクを使って仕事をしたり、その日、その時の必要性や気分に応じて、様々なシーンにお使いいただけます。

GARDEN PROMENADE

高宮通り沿いにゆっくりと腰を下ろし、季節の移ろいを肌で感じたり、友人とのおしゃべりを愉しんだり。植栽の潤いや間接照明に彩られながら、都市の日常に一息つく、穏やかなワンシーンを提供します。

福岡の体験価値を高め、
街を元気に、人を笑顔にする街づくり

LANDICは、住まいをはじめ、音楽やアート、カフェやホテルなど、
あなたのここちよい暮らしのきっかけとなる、
時間や空間を地域の皆様と共に考え、ご提案してまいります。

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住まい選びを通して、暮らしや人生に向き合う人々のストーリーを聴きながら、
これからの暮らしについて考えてみませんか?

実話から紐解く、住まい選びのラジオドラマ

「暮らしをめぐる、わたしの旅。」

この春に社会人10年目を迎えたユリエは、ふと流れてきたラジオをきっかけに、自分の暮らしについて考えるようになった。
やってみたかったこと、行ってみたかった場所。そして、いつか憧れた住まい。
それぞれの今に揺れる友人たちとの会話を通して、暮らしをめぐる、わたしの旅は進んでいく。

ユリエ

単身・福岡市在住

社会人10年目を迎え、今後の暮らしや住まいについて考え始める。

シオリ

単身・福岡市在住

愛犬と両親が熊本から福岡へ引っ越してくることを機に、住まいを探す。

マイ一家

4人家族・東京都在住(福岡出身)

子どもの進学を機に、東京から自然豊かな福岡への移住を考える。

風間夫妻

DINKS・福岡市在住

世界を旅した夫婦が福岡を選び家を買う?借りる?の永遠のテーマと向き合う。

実話から紐解いたラジオドラマ「暮らしをめぐる、わたしの旅。」では、主人公のユリエをはじめとする登場人物たちが、出会い、会話、体験を通して、それぞれの「ここちよい暮らし」を探しています。
様々なストーリーを聴きながら「これからの暮らし」について考えてみませんか?

LANDIC公式サイトにて
ラジオドラマ配信中

ラジオドラマ「暮らしをめぐる、わたしの旅。」はLANDIC公式サイトでお聴きいただけます。

 

ラジオドラマ「暮らしをめぐる、わたしの旅。」は毎週土曜日に
放送中のラジオ内でも聴くことができます。ぜひお聴きください。

こんまりさんと「暮らしのラジオ」はじめました。

人生がときめく片づけの魔法。世界中で片づけのムーブメントを巻き起こした「こんまり」こと近藤麻理恵さん。
彼女のメソッドは単なる片づけ法ではなく、片づけを通して人生や暮らしを見つめなおすこと。
ここちよい暮らしとは?その問いの答えを探すLANDICは、こんまりさんの「ときめき」の発信に共感しました。
そんなこんまりさんとLANDICがタッグを組み、ときめく暮らし、ときめく人生を共に考え、語らうラジオをはじめました。

CROSS FM (福岡県全域) 
毎週土曜 10:00〜11:00
BAYFM78 (首都圏)
毎週土曜 11:00〜12:00

LANDIC公式サイトにて過去放送をお聴きいただけます。

聴き逃した方も。じっくり聴きたい方も。
こんまりさんのときめく暮らしのラジオをお楽しみください。

 

多くの人で賑わう
糸島半島のゲートウェイ、二見ヶ浦

糸島半島の入り口に位置する二見ヶ浦エリア。
空と海、波の音、どこまでも続く水平線。
観光名所の「夫婦岩」をはじめ
個性豊かな飲食店が立ち並び、
季節を問わず様々な年代で賑わう場所です。
そんな「糸島半島のゲートウェイ」としての二見ヶ浦に、
新しい体験価値を創出するホテルがオープンしました。

本プロジェクトは福岡市の地域産業振興立地申請事業です。

市街化調整区域など農山漁村地域においては、人口減少、少子高齢化の進展等に伴い、地域コミュニティの維持・活性化が大きな課題となっています。
その課題解決に向けた地域産業の振興や雇用の創出のため農林水産物、歴史・文化資源、自然景観などの地域資源を活用し、地域の農林水産業や観光などの産業振興に寄与すると認められ、福岡市開発審査会で審議・承認された事業です。

〒819-0202
福岡県福岡市西区西浦266番地

博多駅から車で約45



 

STANCE HOTEL 西中洲(仮称)

 

土環るホテル。

旅って。

豪華な部屋や、リゾートもいいけれど。

見知らぬ本を一冊読むように、
はじめての土地、文化、空気、曲がり角、
音、におい、人々と出会うこと。

そうして、旅以前とはすっかり変わった
日常に帰っていくための時間や体験こそが、
旅、なのではないでしょうか。

ここ西中洲は、博多と天神を繋ぎ、
ローカルな文化の交差点となる場所。

壊すのではなく、活かすこと。
選ぶのではなく、混ぜてみること。

そんな試みを積み重ね育ってきた
福岡の文化の土壌。

ここは、そんなゆたかな土から、
美しく立ち上がったホテル。

このホテルの滞在体験が
みなさんが帰る日常のゆたかな土となり、
種々の芽が開くことを、
私たちは願っています。

SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd.

SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd.

 

心が動くシーンを街に生み出す

LANDICは、LIFE DESIGN COMPANYとして、
単にモノづくりだけではなく、アートやデザイン、音楽やスポーツなど、
日々の暮らしに+αの体験をもたらす時間や空間の創造を大切にしています。

LANDIC presents
バンクシー展 福岡[2021]

アート・ワールドにおいて、社会問題に根ざした作品を手がけるアーティストとして評価されている匿名の芸術家バンクシー。今やその活動は多岐に渡ります。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に活動し表現されるアートワークに込められた意味は奥深く、一貫した強いメッセージ性を感じます。バンクシー展の作品やその背景に触れることで「いつだって希望はある」という想いがここ福岡から広がり、街が元気に、人が笑顔になる一助となればと願い、九州初となるバンクシー展の特別協賛を致しました。

30th SUNSET LIVE 2024 FINAL
 

音楽を通して、糸島の自然の素晴らしさに目を向けてもらい、次世代へ残したいとの想いではじまったSunset Live。開催30回目、そしてFINALとなり、一区切りを迎える本イベントは、「Love & Unity 〜大いなる自然とその恵みに感謝〜」を合言葉に、手作りであることにこだわり、より幅広い年代が楽しめるイベントを目指しています。自然と共存しながら、音楽とホスピタリティー溢れるここちよい時間を楽しむ本イベントにLANDICは共感し、音楽を通じて、自然の素晴らしさに気付く体験を提供します。

NAKASU JAZZ[2019〜]
 

ジャズや音楽の素晴らしさに、中洲の街を行き交う人々が偶然に出会う。その体験が音楽への親しみのきっかけとなり、街に音楽を愛する人々が集まり、そこに文化が育っていく。中洲JAZZは、福岡の街を「文化」という視点からより豊かにしていく取り組みであると考えています。中洲に本社を構えるLANDICは、「well-beingな街づくり」を推進する企業として、福岡の街が元気に、人が笑顔になることを願って、2019年から同イベントのメインスポンサーとなりました。

LANDIC CHALLENGE[2013〜]

「LANDIC CHALLENGE」は、2013年にLANDIC設立20周年を記念し、日本ゴルフツアー機構主管のチャレンジトーナメントとしてスタートしました。若手・中堅選手の成長の場として、グローバルに活躍する夢へのチャンスを掴む大会になればという想いのもと、特別協賛として応援を続けています。これからもスポーツ振興と地域貢献を通じて、挑み続ける選手たちの未来への架け橋となる場として、「LANDIC CHALLENGE」を皆様とともに育てながら、進化していく大会を目指して参ります。

LANDIC presents Nakasu Hikari no Advent[2021〜]

福岡の冬の風物詩となりました、Christmas Advent。福岡の街を一大イルミネーションスポットにする計画のひとつとして開催される「Nakasu Hikari no Advent」。西日本最大の繁華街である中洲の街にイルミネーションを灯して博多エリアと天神エリアを繋ぎ、新たな風物詩と文化を生み出し、道行く方々の心に希望と笑顔が生まれるイベントで、福博であい橋には、2つのシンボルツリーが設置されます。中洲に本社を構えるLANDICは、「well-beingな街づくり」を進める企業として、2021年からメインスポンサーとなりました。

The Creators 2022

福岡市で開催される、新たな文化やテクノロジーと最先端エンターテインメントを体験できるイベント「The Creators」に協賛しました。イベントの取り組みのひとつである、小学生を対象とした企画「未来の街づくりプロジェクト」のワークショップスペースとしてL+(LANDIC DESIGN STUDIO)をご提供し、建築家の谷尻誠氏と編集者の佐渡島庸平氏を招いて、クリエイターという様々な視点から、福岡の「well-beingな街づくり」に迫るトークセッションをL+ HIRAO(LANDIC HOUSE&CAFE)にて開催しました。

COMMON POINT 2023

COMMON POINTは、環境問題がもっと身近になる「共有点」を作ることを目的とした環境フェスティバル。ファッション、食、音楽といった身近なことから、福岡市が位置する北部九州の立地を活かし「海とつながる」をテーマに、海の魅力や環境問題を「わかりやすく」「楽しく」知ってもらうことを目指しています。豊かな自然の価値に目を向け、環境問題へのアクションを実行しながら、地域のここちよい未来をつくる姿勢に、LANDICは共感し、地球について考える「きっかけ」との出会いを提供しました。

 

LIFE DESIGN COMPANY

人と街を発想とデザインとで繋ぎ、素敵な場所、そして時を創造する。

分譲マンションを中心に、様々な不動産事業を介し、人の暮らしとそれを取り巻く環境をプロデュースしてきたLANDIC。
私たちが取り組んできたのは、人が集まり、街に活気が生まれ、人が笑顔になる、そんな好環境の創造です。
住まいをはじめとする空間のデザインを通じて、この場所にしかない付加価値を創り上げることを目指してきました。
空間、そして街並みをプロデュースすることで新たに生まれる空気、文化。Life Design Companyとして、
アジアの玄関口を担う国際都市、福岡のポテンシャルがより向上し、
よりサステナブルで魅力的な街へと進化するための価値をクリエイトしていきます。
そして皆様の「ここちよく、生きよう。」を、様々な視点からご提案させていただきます。

LANDIC Group

※掲載の内容は2024年10月時点の計画であり、予告なく計画変更となる場合があります。
ラジオドラマ
近藤麻理恵のときめきラジオ
県外移住者にも好評な理由とは
GOOD DESIGN受賞
〈本社〉 福岡県福岡市博多区中洲5-3-8 アクア博多6F Tel 092-292-9170
〈東京オフィス〉 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル10F Tel 03-6905-9584
(公社)福岡県宅地建物取引業協会会員 免許番号 国土交通大臣(2)第9046号
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