【公式】デュレジア博多レジデンス - HOME CUSTOMIZE｜福岡市博多区比恵町の新築分譲マンション

個性や好みが人それぞれ違い、正解、不正解がないように、
ここちよさを感じる住まいのかたちも様々です。
都市圏では数年前から、以前は主流だった3LDKや4LDKが少なくなり、
面積を絞りつつ、利便性の良い立地を求める傾向が強くなっています。
これは「マンションはこうあるべき」という思い込みやセオリーに縛られず、
自身のスタンスにフィットする住まいを叶えたいという思いの表れだと思うのです。
自分だけの世界観を表現し、ここちよさを感じながら暮らす。
そんな暮らしと、暮らしの場所を見つめ直してみませんか。

大切なお子様や愛犬と、一つの空間でお互いの存在を感じながら自由に暮らす、お洒落な居住空間を叶えてみませんか。縦の空間を有効に活用する2箇所のガレーロ。一つは上部をお子様用のスペース、下部を大容量のストレージに。もう一つは上部を読書などで寛げるスペース、下部を愛犬用のユーティリティスペースに。壁で仕切ることなく、それぞれが思い思いに過ごせる居場所の確保を実現しました。また、ベッドスペースとなるPrivate Room1は、ドアを開放することでリビングと繋がり、ホテルのような広々とした空間に。木目や自然系のファブリックを採り入れたインテリアでまとめると、お部屋に統一感が生まれ、より洗練された雰囲気になります。デザインとアイデアで、家族と愛犬が快適に過ごす居住空間を叶えることができるのです。

多様化しているライフスタイル。一緒に暮らしていても無理に合わせるのではなく、お互いの生活リズムを尊重した暮らし方ができる。そんな、住空間があっても良いのかもしれません。Private Room2を、キッチンと廊下から出入りできる半個室のワークスペースに。廊下で区切られた空間にワークスペースを設けることで、快適な仕事環境と居住性を両立します。また、廊下と洗面所と寝室をダイレクトに繋ぐことで、帰宅後すぐに入浴し、ベッドへ直行できる効率的な動線となり、忙しい日々の快適なサポートとなります。「働く」「憩う」「寝る」を明確にゾーニングし回遊性をもたせることで、お互いの気配は感じながらも、遠慮せず快適に過ごせる空間を確保。時間が合えばリビングで一緒に映画を愉しむ、といったON/OFFのある暮らしのシーンが生まれそうです。

ミニマムでありながら自由度の高い居住空間は、自分らしさを表現しながら、ここちよく暮らす愉しさを教えてくれます。リビングとベッドスペースを間仕切るのは、透過性のあるガラスの格子戸。全開口すれば、広い1Roomのような開放的な空間に。閉じれば曖昧に空間を仕切るパーティションとして機能します。キッチンもコンパクトでありながら、背面にカップボードを設けることで収納力と作業スペースを確保。お気に入りの食器を魅せる収納として飾ることで、リビングを彩るディスプレイ棚にもなります。厳選したインテリアや植物を採り入れることで、お部屋で過ごすだけで心が自然と満たされる空間に。お気に入りのものだけを集めた自分だけのリラックス空間で、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。