SECURITY
不審者の侵入防止など、居住者の安全を守るため防犯カメラで24時間監視します。
エレベーター内に防犯カメラ
エレベーター内の防犯カメラの映像は、1Fのエレベーターホールに設置したモニターで確認することができます。
セキュリティネットワーク概念図
敷地からエントランス、エレベーター、玄関と3重のガードで不審者をシャットアウト。
来訪者訪問図
概念図
※参考写真
カメラ付き
集合インターホン
帰宅時はICキーをかざし解錠、来訪者はテンキーにて訪問先を呼び出します。
※参考写真
各住戸
玄関前ドアホン
住戸玄関前で来訪者は再度訪問先を呼び出します。住戸内インターホンにて、音声で再度来訪者を確認できます。
※参考写真
ハンズフリー
インターホン
カラー映像で来客者を確認できます。火災・非常・防犯センサーと連動した警報装置として、管理人からのメッセージを伝える役目も。
不正解錠に強い数々の防犯機能を装備
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シリンダー
2WAYロータリータンブラー方式のハイセキュリティシリンダータンブラーは、キーとの接触面が異なるメインタンブラーとサイドタンブラーの2WAY構造です。理論鍵違いは1,000億通りとなります。
セキュリティ認証IDカード
セキュリティを向上させる新システム＜セキュリティ認証IDシステム＞をご用意しました。キーの複製には、入居時にオーナーにお渡しするセキュリティカードのセキュリティ認証ID番号と、ご使用の鍵番号の2つを提示していただきます。
防犯サムターン
日常指で解錠操作する場合は、自然な形でスイッチを押すことができるため、普通のサムターンを操作する感覚で解錠することができます。扉に開けた穴や隙間から差し入れた不正解錠工具で上下のスイッチを押しながら、サムターンを回転させることは困難です。
開力軽減プッシュプル錠
プッシュプル錠に扉蹴り出し機能を装備しました。（PAT.P）ハンドル操作と連動する蹴り出し機能により、従来の約半分のハンドル操作力で扉枠の受け部を蹴り出すことができます。この扉と枠の隙間により室内外の気圧差が減少し、その結果扉を開けることが可能になります。
※気圧差減少の速さは、居室の環境により異なります。
鎌デット本締錠
鎌デッドを備えているため、バール攻撃のような暴力破壊行為に対しても高い防犯性を有します。
KEY SYSTEM
ラクセスキーシステム
非接触IDキーを使用して、電気錠や自動ドアを解錠するシステムです。ハンズフリーを可能にしたラクセスシリーズを採用しています。 ラクセスキーをハンズフリーで認証、もしくはノンタッチキーをリーダにかざすだけで自動ドアなどを解錠できます。
両手が塞がっていてもストレスなく通行できます