RETHINK LIFE
暮らしと、暮らしの場所を見つめ直そう。

個性や好みが人それぞれ違い、正解、不正解がないように、
ここちよさを感じる住まいのかたちも様々です。
都市圏では数年前から、以前は主流だった3LDKや4LDKが少なくなり、
面積を絞りつつ、利便性の良い立地を求める傾向が強くなっています。
これは「マンションはこうあるべき」という思い込みやセオリーに縛られず、
自身のスタンスにフィットする住まいを叶えたいという思いの表れだと思うのです。
自分だけの世界観を表現し、ここちよさを感じながら暮らす。
そんな暮らしと、暮らしの場所を見つめ直してみませんか。
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家族を見守りながら、
効率よく家事をこなせる、
安心と利便性を備えた洗練空間。





リビング横に家事室があることで、家事動線がスムーズになり、効率的に家事をこなせる間取り。アーチ型の開口と間仕切り壁に備えた室内窓が、柔らかな印象の開放感を演出。家事室の横がサニタリースペースなので、お洗濯動線がとてもスムーズ。また、家事室で洗濯物をたたみながら、窓からお子さまがリビングで遊んでいる様子を見守ることができます。リビングに家事を持ち込まないことで、リビングがすっきり保て、家族の気配を感じながら機能的に家事ができる便利な空間設計です。また、キッチンに備えられた収納力抜群のカップボードによって、空間全体が整い、機能性と美しさを兼ね備えた暮らしが実現。収納に困らない快適さが日々の家事効率を高め、上質でここちよい空間が広がります。
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お互いにつながりながらも
自分時間を楽しめる、
開放感あふれる寛ぎのゾーニング。





リビング、リラクシングスペース、寝室がゆるやかなゾーニングでつながることで、間取り全体が開放感に満ち、お互いの気配を感じながらも各々がここちよく過ごせる空間設計。パートナーがリラクシングスペースで寛いでいる間も、リビングで家事をしながら様子を見ることができます。また、リビングからリラクシングスペースを通って寝室へアクセスできるため、リラックスした流れのまま、ここちよく就寝や目覚めの時間を迎えることができます。部屋全体に回遊性があるので、家事動線も最短距離を選択可能。お互いに程よい距離でつながりながら、それぞれの時間を楽しめる、快適で上質な暮らしが実現します。また、L型キッチンに天板を繋げたカウンターが備わることで、家事やコミュニケーションが自然に広がる便利な設計。料理・家事・会話がシームレスにつながる、使い勝手の良さが詰まった空間です。