目指したいのはただ、その人にとってここちよい場所。 心と体がリラックスし、そして刺激される。そこで過ごす時間の中で、その人らしさが滲み出て、形作られていく空間。 LANDICは、人間らしく、自分らしいこれからの暮らしと生き方をともに創っていく企業です。 DEUX・RESIA YAKUIN TERRACE それぞれが、それぞれのスタンスで世界一の自分時間を。 「ここちよく生きる」ことを求め、空間によって描き出されるときめきや五感に響くデザインを創り続けるLANDIC。ファミリー向け、アーバニスト向けの都心コンパクト、投資向けシングル仕様、さらにジョイントベンチャーで取り組むアーバンレジデンスと それぞれのスタンスで世界一の自分時間を過ごせる、4つの特色のあるブランドを展開。時代のニーズに応え、都市形成の一助を担い、確かな不動産価値を創造しています。 都市の感性と洗練にこだわり、高いデザイン性を追求。アーバニストの多様な個性とニーズに応え、多彩なプランをラインアップ。個性とこだわりで暮らし方が変わる「都市の多様性」への挑戦。 ゆとりある生活空間とライフスタイルを提案するファミリー型レジデンス。「ガレーロ」「ガレーロ・ネオ」など、空間を平面だけでなく、縦方向にも展開する発想で、今までにない、マンションの新たな暮らし方を発信。 単身者やSOHOのニーズを中心に、都心立地の資産価値に注目する「GROZZO」シリーズのコンセプトを引継ぎ、さらにLANDICの建築思想と「アドレス」へのこだわりを貫く。 心も身体も満たされるwell-beingな暮らしを目指した日本エスコンとLANDICによるプロジェクト。街と自然の関わり方、そしてそこに生まれるここちよさを肌で感じる暮らし方を提案。 私たちの歩みは、2023年に30年目を迎えます。 1993年の創業以来、福岡エリアを中心に住まいづくりを続け、計76棟にも及ぶマンションを供給してきたLANDIC。 分譲マンションをはじめ賃貸マンションの供給や中古不動産再生事業、ホテル開発事業など、活動領域を広げながらチャレンジを続けたその歴史が、2023年にいよいよ30年目という節目を迎えます。 この間私たちが供給してきた住まいは約5,000戸、そこに暮らす人々の数は1.6万人近くとなり、160万人を超える福岡市の人口のおよそ100人に1人という割合に。 さらにL+、L+ HIRAOへのご来場や、協賛イベントへのご参加など、私たちが取り組むムーブメントにも、多くの方々のご賛同をいただいております。 九州の不動産価値、体験価値創造と続く未来を描くために。 「不動産」を通じて創出することができる豊かさの可能性を信じて、これからの10年、そしてその先の未来も、私たちは歩み続けます。 福岡の体験価値を高め、街を元気に、人を笑顔にする街づくり LANDICは、住まいをはじめ、音楽やアート、カフェやホテルなど、あなたのここちよい暮らしのきっかけとなる、時間や空間を地域の皆様と共に考え、ご提案してまいります。 SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd. STANCE HOTEL 糸島 (仮称) ミニキッチンやテラスを設けた宿泊ルームの他に、レストランやSPAなど、さまざまなカタチで豊かな時間を過ごせるファシリティーを計画中。この場所が都市生活者たちに、ここちよい風景と時間を、そして心と身体を休めたり、新しい活力を得るための拠点になればと願っています。 糸島二見ヶ浦 HOTEL PROJECT 2023年秋 OPEN(予定) 福岡県の名勝「日本の渚百選」に指定され、ドライブの定番スポットとして有名な二見ヶ浦エリア。この美しい自然の景観を目の前に、糸島の新しい「オアシス」となるホテルプロジェクトが進行中。福岡市に隣接する地のリゾートポテンシャルを高め、体験価値を高めるLANDICの街づくり構想の一環です。 SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd. 「暮らす・旅する・働く」のMIX CULTURE STANCE HOTEL 西中洲 (仮称) 天神の奥座敷、西中洲では[Artecture(Art+Architecture)]をコンセプトに、建築とアートが混ざり合う空間デザインの中、クリエイティブな感性を刺激する体験をしたり、安らぎの時間を過ごす機会を創出する場所。宿泊だけでなくワークスペースとして利用できる空間も計画中です。 SUPPOSE DESIGN OFFICE 谷尻誠、吉田愛率いる建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE。2000年設立。2014年より吉田愛と共同主宰。 広島・東京の2ヵ所を拠点とし、住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、インスタレーションなど、国内外で幅広い分野のプロジェクトを多数手がける。 最近では、東京事務所併設の「社食堂」、「BIRD BATH & KIOSK」「絶景不動産」を開業するなど活動の幅も広がっている。 作品集に「SUPPOSE DESIGN OFFICE -Building in a Social Context」(FRAME社)、20周年記念のノンフィクションブック「美しいノイズ」(主婦の友社)がある。 谷尻 誠 TANIJIRI MAKOTO 建築家・起業家 代表取締役 1974年 広島生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。近年「絶景不動産」「tecture」「社外取締役」「toha」「DAICHI」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。 主な著書に『職業=谷尻誠』(エクスナレッジ)、『美しいノイズ』(主婦の友社)、『谷尻誠の建築的思考法』(日経アーキテクチュア)、『CHANGE-未来を変える、これからの働き方-』(エクスナレッジ)、『1000%の建築~僕は勘違いしながら生きてきた』(エクスナレッジ)、『談談妄想』(ハースト婦人画報社)。 吉田 愛 YOSHIDA AI 建築家 / 代表取締役 2001年からSUPPOSE DESIGN OFFICE にて建築設計業務に携わり、谷尻誠と共同主宰。インテリアから住宅、複合施設などのプロジェクトを手掛けるとともに、ミラノサローネ Leceste、などのインスタレーションやONOMICHI U2や虎ノ門横丁などの商業空間、プロダクト開発など幅広く手がけ、各プロジェクトのグラフィック、アートなどのディレクションや空間スタイリング業務も自らで行う。 2021年、新たに空間プロデュースやインテリアスタイリングを事業の核とする「etc inc.」を設立。近年開業した「社食堂」「BIRD BATH & KIOSK」「絶景不動産」など自社事業の運営と共に建築設計事務所の枠を超えさまざまな分野の領域を横断し活動する。 ※2022年9月時点の計画であり、予告なく計画変更となる場合があります。