目指したいのはただ、その人にとってここちよい場所。 心と体がリラックスし、そして刺激される。そこで過ごす時間の中で、その人らしさが滲み出て、形作られていく空間。 LANDICは、人間らしく、自分らしいこれからの暮らしと生き方をともに創っていく企業です。 創設から30年。これからの一歩を踏み出すLANDICの思いを象徴したSTANCE BRANDを、ここちよく暮らす住まいとしてカタチにしたRESIDENCE。「都市に自然と暮らすコト。」というコンセプトのもと、都市機能や住宅性能、デザイン性はそのままに、Well-beingやDual Lifeといった、現代に求められる暮らしの要素をプラスし、ゼロから再構築。 ゆとりある生活空間とライフスタイルを提案するファミリー型レジデンス。「ガレーロ」「ガレーロ・ネオ」など、空間を平面だけでなく、縦方向にも展開する発想で、今までにない、マンションの新たな暮らし方を発信。 都市の感性と洗練にこだわり、高いデザイン性を追求。アーバニストの多様な個性とニーズに応え、多彩なプランをラインアップ。個性とこだわりで暮らし方が変わる「都市の多様性」への挑戦。 心も身体も満たされるWell-beingな暮らしを目指した日本エスコンとLANDICによるプロジェクト。街と自然の関わり方、そしてそこに生まれるここちよさを肌で感じる暮らし方を提案。 単身者やSOHOのニーズを中心に、都心立地の資産価値に注目する「GROZZO」シリーズのコンセプトを引継ぎ、さらにLANDICの建築思想と「アドレス」へのこだわりを貫く。 GALLERY 土地の声に耳を傾け、ゼロからの設計コンセプトと世界観づくりから始まり、そこにしかない風景を創出した、世界にたったひとつの居住空間。 建物やランドスケーププラン、共用部のあり方など、ふたつとして同じもののないオリジナリティと街の一角として時を重ねていく美しい景観をつくり続けています。 ASSOCIA HAKATA MOROOKA TERRACE DEUX・RESIA BEFU PARK ASSOCIA THE RESIDENCE DEUX・RESIA YAKUIN STANCE 人と街のここちよさを、 100人に1人の暮らしと共に。 計80棟のマンションを供給してきたLANDIC。 約5,300戸、暮らす人々は1.6万人※近く。164万人を超える福岡市人口の約100人に1人に上ります。 もっと多くの物件を供給することも、もしかしたら、可能だったかもしれません。 しかし私たちは、ひとつひとつの住まいと、そこで営まれる日々の暮らしに向き合い、一歩ずつ、丁寧に歩むことを選んできました。 このこだわりが、暮らしにここちよいシーンを生み出し、街がより豊かに、にぎわい溢れる場所になっていくと、私たちは信じています。 ここちよい住まいの創造にはじまり、新たな体験を提供するカフェやホテルのプロデュース、今ある価値を見出し、次代に繋げるサステナブル投資。 活動領域を広げながら、福岡の体験価値を高め、九州、そして全国へと。 LANDICは、人や街の「ここちよさ」を考え、カタチにする活動を続けていきます。 ※弊社供給マンション及び所有マンション約5,300戸に対して各世帯3名の方がお住まいと仮定 横スクロールできます。 LANDICが分譲マンションをはじめ、賃貸マンションの供給や中古不動産再生事業、ホテル開発事業など、活動領域を広げながらチャレンジを続けたその歴史も、2023年に30年という節目を迎えました。 さらにL+、L+ HIRAOへのご来場や、協賛イベントへのご参加など、私たちが取り組むムーブメントにも、多くの方々のご賛同をいただいております。 九州の不動産価値、体験価値創造と続く未来を描くために。 「不動産」を通じて創出することができる豊かさの可能性を信じて、これからの10年、そしてその先の未来も、私たちは歩み続けます。 横スクロールできます。 横スクロールできます。 福岡の体験価値を高め、街を元気に、人を笑顔にする街づくり LANDICは、住まいをはじめ、音楽やアート、カフェやホテルなど、あなたのここちよい暮らしのきっかけとなる、時間や空間を地域の皆様と共に考え、ご提案してまいります。 LANDICは、LIFE DESIGN COMPANYとして、単にモノづくりだけではなく、アートやデザイン、音楽やスポーツなど、日々の暮らしに+αの体験をもたらす時間や空間の創造を大切にしています。 LANDIC CHALLENGE 10[2013〜] 挑み続ける選手たちの未来への架け橋となる場を。 NAKASU JAZZ[2019〜] 音楽が、福岡のまちを明るく元気にする 「CULTURE」へ育つように。 COMMON POINT2023 暮らしに身近なことから環境について考えるきっかけを。 ナカス ヒカリノ アドベント[2021〜] 新たな風物詩と文化を生み出し、ここちよい街づくりを。 The Creators2022 未来の街づくりを通じて、子どもたちに学びと体験の機会を。 Fukuoka Wall Art Project2022 街の中で自然と作品に触れ、アートと文化を育む場所を。 LANDIC presents バンクシー展 福岡 [2021] 心を動かすアート作品で、再び街に元気と笑顔を。 多くの人で賑わう糸島半島のゲートウェイ、二見ヶ浦 糸島半島の入り口に位置する二見ヶ浦エリア。 空と海、波の音、どこまでも続く水平線。 観光名所の「夫婦岩」をはじめ個性豊かな飲食店が立ち並び、季節を問わず様々な年代で賑わう場所です。 そんな「糸島半島のゲートウェイ」としての二見ヶ浦に、新しい体験価値を創出するホテルがオープンします。 本プロジェクトは福岡市の地域産業振興立地申請事業です。 市街化調整区域など農山漁村地域においては、人口減少、少子高齢化の進展等に伴い、地域コミュニティの維持・活性化が大きな課題となっています。 その課題解決に向けた地域産業の振興や雇用の創出のため農林水産物、歴史・文化資源、自然景観などの地域資源を活用し、地域の農林水産業や観光などの産業振興に寄与すると認められ、福岡市開発審査会で審議・承認された事業です。 2024年3月1日 OPEN 〒819-0202福岡県福岡市西区西浦266番地 博多駅から車で約45分 SEVEN X SEVEN 糸島 公式HP STANCE HOTEL 西中洲(仮称) ここは、文化や技術の熟達を、街のにぎわいと共に体感する場所。 都市と自然、様々な文化や、技術や、表現、旅行者とローカルな人々の持つ価値観。 それらが相互に関係することで、街の一角に立ち現れる数々の営み。 それは、 一杯のコーヒーを巡る物語であったり、 だれかの才能が花ひらく瞬間であったりします。 その体験とにぎわいを通して、 あなたにとっての新しいここちよさが 見つかることを願っています。 SUPPOSE DESIGN OFFICE CO.,Ltd. 「天神の奥座敷」として道路の石畳化など、情緒ある街づくりが行われた西中洲・天神中央公園。博多と天神を繋ぐローカルな文化の交差点となる場所で、これからの時代の、新しい過ごし方を提案する「STANCE HOTEL 西中洲」の計画が進行中です。 まるで土から立ち上がったような外観のこのホテルでは、食文化・アート・自然をはじめとして、福岡の街の土壌のゆたかさを感じられる、特別な滞在体験を準備しています。 ※2023年12月時点の計画であり、予告なく計画変更となる場合があります。 LIFE DESIGN COMPANY 人と街を発想とデザインとで繋ぎ、素敵な場所、そして時を創造する。 分譲マンションを中心に、さまざまな不動産事業を介し、人の暮らしとそれを取り巻く環境をプロデュースしてきたLANDIC。 私たちが取り組んできたのは、人が集まり、街に活気が生まれ、人が笑顔になる、そんな好環境の創造です。 住まいをはじめとする空間のデザインを通じて、この場所にしかない付加価値を創り上げることを目指してきました。 空間、そして街並みをプロデュースすることで新たに生まれる空気、文化。 Life Design Companyとして、アジアの玄関口を担う国際都市、福岡のポテンシャルがより向上し、よりサスティナブルで魅力的な街へと進化するための価値をクリエイトしていきます。 そして皆様の「ここちよく、生きよう。」を、様々な視点からご提案させていただきます。 LANDIC Group