わたし、家、買うかも。単身男性ver
オフィスが天神にあるため、地下鉄沿線の賃貸マンションに居住。趣味はオンラインゲーム。 そろそろ将来を見据えた人生設計が必要かなと感じている今日この頃…
20代の頃は、「住まいのことは結婚して、その後に考えればいい」と思っていた。でも30代も半ばになった今、焦って結婚するのも、だからといって、このまま手狭な賃貸マンションに住み続けるのも、「何かが違う!」って思い始めたんだよね。 家賃をできるだけ低く抑えようと狭い間取りを選んだけど、今後もずっと暮らし続けるなら、もっと快適な家にしたい。とはいえ、たとえもっと広い賃貸に引っ越したとしても、毎月家賃を払い続けるのか…そんな疑問が頭をもたげた。それがボクのタイミングだったんだ。
朝から通勤で体力・精神を消耗するのはもったいない。都心のマンションなら公共の交通機関を使わずとも、徒歩や自転車で通勤できる可能性も高まります。
都市ならではの利便性や洗練、お洒落な雰囲気は重要なポイント。カフェやレストラン、数々のショップなど、都市には自由で自在な暮らしを叶える環境が整っています。
仕事帰りに食事したり、ワークアウトしたり。わざわざ出掛けなくとも、毎日の動線の中にあらゆる利便施設が存在。そんなロケーションが、時間の使い方を効率的にしてくれます。
それからは積極的にマンション購入について調べるようになった。人気の立地は資産価値や利便性の面で見逃せないし、結婚して人数が増えたとしても、快適に暮らせる使い勝手の良い間取りにしておけば、今から購入しておくメリットの方が大きいと感じた。
それに何よりも、月々の支払額が、今の賃貸家賃と大差ないということが一番大きかった。逆に言うと今まで、いくら払っても自分のものにならない住まいをただ「借りる」ために、毎月支払いを続けていたことが「無駄」だと気付いたんだ。 そのとき、それまでの「買うかも」が「買う!」に変わったことを実感したんだ。
購入した住宅はまぎれなくあなたの「資産」。払い続けても自分のものにならない「掛け捨て」のような賃貸家賃と違い、毎月の支払いはあなた自身の資産のためのものです。
仮に転勤などで引っ越す必要がある場合は、賃貸物件として貸し出し、家賃収入を得ることも可能。人気の高い都心物件は、貸し出しする際にも有利だと言われます。
団体信用生命保険は、住宅ローンの契約者に万が一のことが起こった時(死亡・高度障害状態など)に、保険金により残りの住宅ローンが弁済される保障制度です。
[販売価格]2,550万円 [借入金額]2,550万円 ローン返済額 + 管理費 + 修繕積立金 + インターネット使用料 [頭金] 0円 [月々]60,628円(すべて込み) [ボーナス払い(年2回)] 0円
合計面積/ 42.43㎡ (12.83坪) 専有面積/ 34.63㎡ (10.47坪) バルコニー面積/ 7.80㎡ (2.35坪)
[販売価格]3,180万円 [借入金額]3,180万円 ローン返済額 + 管理費 + 修繕積立金 + インターネット使用料 [頭金] 0円 [月々]47,006円(すべて込み) [ボーナス払い(年2回)] 150,016円
合計面積/ 54.43㎡ (16.46坪) 専有面積/ 43.13㎡ (13.04坪) バルコニー面積/ 8.70㎡ (2.63坪) 室外機置場面積/ 2.60㎡ (0.78坪)
※[返済概要]A2-type:弊社提携銀行:西京銀行、変動金利0.775%、返済期間50年の場合。 C-type:弊社提携銀行:西日本シティ銀行、変動金利0.55%、返済期間50年の場合(2021年4月6日時点) ※ご返済期間:50年は、お申込み時のご年齢により取り扱いができない場合がございます。 ※金融情勢により金利等融資条件が変更になる場合があります。 ※掲載中の部屋タイプは売約済の場合もあります。予めご了承ください。
近年、東京や全国の都市圏を中心に、コンパクトマンションの需要が増加しています。 その理由のひとつが、将来的に自身の環境や状況が変化した場合に、 その資産である住宅を貸したり、売ったりすることが可能なフレキシブル性にあります。
住まいの理想的なカタチは、そこに暮らす人の人数や家族構成、ライフスタイルで大きく異なる。それなのに、そのカタチを一定の型に押し込めてしまえば、暮らし心地に無理が生じてしまうのは、ある意味当然なのかもしれない。 「間取ら図」は自分自身、そして家族の思いに応え、キャンバスに自由に理想を描いていくように居住空間をデザインする、原点から再構築した、LANDICの住まいづくりのコンセプト。STUDIOや箱のように、なんの規制もない自由な空間に、自身が思い描く通りの居住空間を創り上げてみよう。
例えば柱も壁もない、がらんどうなSTUDIOを想像してみよう。その床にチョークで思いのままに線を引いていく。 それが「間取ら図」の考え方。 欲しい機能に合わせて住まいを「描く」ことで、無駄やミスマッチのない、理想的な住まいが叶うかも。
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壁の有無や位置が見えてきたら、次に考えたいのは、デザインのアイディア。 居住空間を平面的に組み立てる「間取ら図」に加え、上下に分割したり、素材を工夫することで、さらに効率的な空間の活かし方が可能になる。収納スペースを増やしたり、ワークスペースを確保したり。はたまた床や壁の素材を変えて、憧れのコーディネートを叶えてみたり。 あなたの理想やアイディア次第で暮らしのクオリティがグッとランクアップするかも。
例えば仕事部屋と趣味の部屋を兼ねた、ガレージのような部屋はいかが? 床は土間のように、コンクリート風に仕上げたタイルを使用。ブラックアイアンを使ったシェルフを設置して、クールでスタイリッシュな印象が漂う空間に。
リビングの一角に設けた小上がりのような空間。床下は引き出し式のベッドと、衣類などの収納スペースとして活用。上部はワークスペースにしたり、アトリエとして使うのも楽しそう。
都心立地であっても、面積を抑えることで価格は抑えられる。 工夫や機能的なデザインがあれば、十分に快適な暮らしが可能な上に、 余った分の予算で、憧れのコーディネートを叶えたり、よりデザインや設備の仕様をレベルアップしたり。 「必要不可欠」な面積に的を絞ることで、結果的に居住空間の満足度を高めることもできるのだ。 今こそ、古い一般論に左右されず、あなた自身の「正解」を見つけてみよう。
デュレジア薬院テラス
天神・博多近接 x 人気の高い薬院徒歩圏のコンパクトマンション
※掲載のCGは図面を基に描き起こしたもので、オプション仕様が含まれたイメージです。家具などは価格に含まれません。※間取り変更には設計・法規上の制限があります。※水廻り、パイプスペース、玄関、窓など、設計上の位置・サイズなどを変更できないものもあります。詳しくはお問い合わせください。