わたし、家、買うかも。DINKsの場合
僕はフリーランスで仕事をしていて、打ち合わせでクライアントに会いに行く機会が多いので、便利な都心に住むことは譲れない。一緒に住む彼女は天神近くの病院勤務。朝が早いこともあり、通勤に時間を割きたくない。 そんなわけで、天神からほど近い1LDKの賃貸にだいぶ前から暮らしているけど、最近手狭に感じてきた。特に自宅で仕事をする僕には作業スペースも、道具や資料の収納スペースも必要だしね。 広さを求めて引っ越すなら、2人の夢だった犬を飼える部屋にしようと思ったけど、都心では家賃が高いし、ペット可だと探しても数がなくて…。諦めなくてはいけないかなと考えていました。
朝から通勤で体力・精神を消耗するのはもったいない。都心のマンションなら公共の交通機関を使わずとも、徒歩や自転車で通勤できる可能性も高まります。
都市ならではの利便性や洗練、お洒落な雰囲気は重要なポイント。カフェやレストラン、数々のショップなど、都市には自由で自在な暮らしを叶える環境が整っています。
仕事帰りに食事したり、ワークアウトしたり。わざわざ出掛けなくとも、毎日の動線の中にあらゆる利便施設が存在。そんなロケーションが、時間の使い方を効率的にしてくれます。
そんな中、たまたま目に留まった分譲マンションのチラシを見て、今の家賃とあまり変わりない月々の支払い額で購入できることを知った。想定していた家賃金額と同等の支払いで都心立地で今より広く、犬と一緒に暮らせるなら、購入する方が賢い選択だなと。しかも僕のワークスペースも理想通りに創れたんだ。 それに賃貸マンションは「借りてる」だけ。どれだけ家賃を支払っても、永遠に自分たちの資産になる訳ではないって思うと、とても不安に思えてきたんだ。 夢を実現することができて、資産にもなる。メリットを多く感じたことが「買う」に繋がったんだ。
安心して毎日をお過ごしいただけるように、防犯カメラの設置や、警備会社に直結するセキュリティシステム、エントランス、エレベーター、住戸玄関と3重のセキュリティを整えています。
リモートワークなどに便利なコワーキングスペースや屋上テラスなど、充実したパブリックスペース。自宅とは別の「もうひとつの居場所」として、自由にお使いいただけます。
家族とも言える大切なペット。賃貸ではペット不可のものも多数あり、諦めざるをえなかった方も多いのでは? ペット同居可のマンションなら、一緒に過ごす時間を存分に満喫できます。
[販売価格]3,180万円 [借入金額]3,180万円 ローン返済額 + 管理費 + 修繕積立金 + インターネット使用料 [頭金] 0円 [月々]47,006円(すべて込み) [ボーナス払い(年2回)] 150,016円
合計面積/ 54.43㎡ (16.46坪) 専有面積/ 43.13㎡ (13.04坪) バルコニー面積/ 8.70㎡ (2.63坪) 室外機置場面積/ 2.60㎡ (0.78坪)
[販売価格]4,180万円 [借入金額]4,180万円 ローン返済額 + 管理費 + 修繕積立金 + インターネット使用料 [頭金] 0円 [月々]70,373円(すべて込み) [ボーナス払い(年2回)] 150,016円
合計面積/ 2階:78.56㎡ (23.76坪) 3〜12階:78.06㎡ (23.61坪) 専 有 面 積/ 60.09㎡ (18.17坪) バルコニー面積/ 2階:15.25㎡ (4.61坪) 3〜12階:14.75㎡ (4.46坪) 室外機置場面積/ 3.22㎡ (0.97坪)
※[返済概要]弊社提携銀行:西日本シティ銀行、変動金利0.55%、返済期間50年の場合(2021年4月6日時点) ※ご返済期間:50年は、お申込み時のご年齢により取り扱いができない場合がございます。 ※金融情勢により金利等融資条件が変更になる場合があります。 ※掲載中の部屋タイプは売約済の場合もあります。予めご了承ください。
近年、東京や全国の都市圏を中心に、コンパクトマンションの需要が増加しています。 その理由のひとつが、将来的に自身の環境や状況が変化した場合に、 その資産である住宅を貸したり、売ったりすることが可能なフレキシブル性にあります。
住まいの理想的なカタチは、そこに暮らす人の人数や家族構成、ライフスタイルで大きく異なる。それなのに、そのカタチを一定の型に押し込めてしまえば、暮らし心地に無理が生じてしまうのは、ある意味当然なのかもしれない。 「間取ら図」は自分自身、そして家族の思いに応え、キャンバスに自由に理想を描いていくように居住空間をデザインする、原点から再構築した、LANDICの住まいづくりのコンセプト。STUDIOや箱のように、なんの規制もない自由な空間に、自身が思い描く通りの居住空間を創り上げてみよう。
例えば柱も壁もない、がらんどうなSTUDIOを想像してみよう。その床にチョークで思いのままに線を引いていく。 それが「間取ら図」の考え方。 欲しい機能に合わせて住まいを「描く」ことで、無駄やミスマッチのない、理想的な住まいが叶うかも。
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壁の有無や位置が見えてきたら、次に考えたいのは、デザインのアイディア。 居住空間を平面的に組み立てる「間取ら図」に加え、上下に分割したり、素材を工夫することで、さらに効率的な空間の活かし方が可能になる。収納スペースを増やしたり、ワークスペースを確保したり。はたまた床や壁の素材を変えて、憧れのコーディネートを叶えてみたり。 あなたの理想やアイディア次第で暮らしのクオリティがグッとランクアップするかも。
例えば仕事部屋と趣味の部屋を兼ねた、ガレージのような部屋はいかが? 床は土間のように、コンクリート風に仕上げたタイルを使用。ブラックアイアンを使ったシェルフを設置して、クールでスタイリッシュな印象が漂う空間に。
例えばリビングとベッドルームの間など、部屋と部屋の間の壁を全くなくしたワンルームの住まい。限られた面積でも空間を細かく間仕切らないことで、視界が広がり、面積以上の開放感のある空間が実現できます。
都心立地であっても、面積を抑えることで価格は抑えられる。 工夫や機能的なデザインがあれば、十分に快適な暮らしが可能な上に、 余った分の予算で、憧れのコーディネートを叶えたり、よりデザインや設備の仕様をレベルアップしたり。 「必要不可欠」な面積に的を絞ることで、結果的に居住空間の満足度を高めることもできるのだ。 今こそ、古い一般論に左右されず、あなた自身の「正解」を見つけてみよう。
デュレジア薬院テラス
天神・博多近接 x 人気の高い薬院徒歩圏のコンパクトマンション
※掲載のCGは図面を基に描き起こしたもので、オプション仕様が含まれたイメージです。家具などは価格に含まれません。※間取り変更には設計・法規上の制限があります。※水廻り、パイプスペース、玄関、窓など、設計上の位置・サイズなどを変更できないものもあります。詳しくはお問い合わせください。