わたし、家、買うかも。夫婦 + 子どもの場合
結婚して5年。賃貸家賃の更新を機に、会社が自宅から遠く、保育園の送迎時間に追われる妻の負担を軽くしようと通勤が不便な現在の住まいからの引っ越しを考え始めました。 通勤の便利性に加え、子どもの部屋が確保できること、子育てに相応しい環境がある立地にしたい、というのが条件。なので評判の良い学校区と、アクセス利便を踏まえたエリアに絞って、いくつかの部屋を検討していたんですが、やっぱり人気エリアは家賃が高くて…。どうしようかと悩んでいた時に分譲マンションのチラシが目に入ったんです。
朝から通勤で体力・精神を消耗するのはもったいない。都心のマンションなら公共の交通機関を使わずとも、徒歩や自転車で通勤できる可能性も高まります。
都市ならではの利便性や洗練、お洒落な雰囲気は重要なポイント。カフェやレストラン、数々のショップなど、都市には自由で自在な暮らしを叶える環境が整っています。
仕事帰りに食事したり、ワークアウトしたり。わざわざ出掛けなくとも、毎日の動線の中にあらゆる利便施設が存在。そんなロケーションが、時間の使い方を効率的にしてくれます。
より良い環境や利便性も大事だけど、これから子どもの教育や進学に掛かる費用を考えると、住宅費の負担が大幅に増えるのは避けたいなと思っていました。とはいえ、ずっと賃貸家賃を払い続けることは無駄だと感じていたのも事実。もし自分に万が一のことがあった時のために、住まいだけは確保しておきたい、という気持ちもありました。それに、これから家族が思い出を重ねて行く場所を、できるだけ快適な場所にしてあげたかったんです。 それで「まず行ってみよう!」とモデルルームを訪ねてみたのですが、そこで作ってもらったローンシュミレーションを見て、賃貸家賃とあまり金額差がなかったことにホッとしました。理想通りの環境で子育てができて、子育て費用も蓄えられると納得して購入を決心しました。
安心して毎日をお過ごしいただけるように、防犯カメラの設置や、警備会社に直結するセキュリティシステム、エントランス、エレベーター、住戸玄関と3重のセキュリティを整えています。
リモートワークなどに便利なコワーキングスペースや屋上テラスなど、充実したパブリックスペース。自宅とは別の「もうひとつの居場所」として、自由にお使いいただけます。
家族とも言える大切なペット。賃貸ではペット不可のものも多数あり、諦めざるをえなかった方も多いのでは? ペット同居可のマンションなら、一緒に過ごす時間を存分に満喫できます。
[販売価格]3,180万円 [借入金額]3,180万円 ローン返済額 + 管理費 + 修繕積立金 + インターネット使用料 [頭金] 0円 [月々]47,006円(すべて込み) [ボーナス払い(年2回)] 150,016円
合計面積/ 54.43㎡ (16.46坪) 専有面積/ 43.13㎡ (13.04坪) バルコニー面積/ 8.70㎡ (2.63坪) 室外機置場面積/ 2.60㎡ (0.78坪)
[販売価格]4,180万円 [借入金額]4,180万円 ローン返済額 + 管理費 + 修繕積立金 + インターネット使用料 [頭金] 0円 [月々]70,373円(すべて込み) [ボーナス払い(年2回)] 150,016円
合計面積/ 2階:78.56㎡ (23.76坪) 3〜12階:78.06㎡ (23.61坪) 専 有 面 積/ 60.09㎡ (18.17坪) バルコニー面積/ 2階:15.25㎡ (4.61坪) 3〜12階:14.75㎡ (4.46坪) 室外機置場面積/ 3.22㎡ (0.97坪)
※[返済概要]弊社提携銀行:西日本シティ銀行、変動金利0.55%、返済期間50年の場合(2021年4月6日時点) ※ご返済期間:50年は、お申込み時のご年齢により取り扱いができない場合がございます。 ※金融情勢により金利等融資条件が変更になる場合があります。 ※掲載中の部屋タイプは売約済の場合もあります。予めご了承ください。
近年、東京や全国の都市圏を中心に、コンパクトマンションの需要が増加しています。 その理由のひとつが、将来的に自身の環境や状況が変化した場合に、 その資産である住宅を貸したり、売ったりすることが可能なフレキシブル性にあります。
住まいの理想的なカタチは、そこに暮らす人の人数や家族構成、ライフスタイルで大きく異なる。それなのに、そのカタチを一定の型に押し込めてしまえば、暮らし心地に無理が生じてしまうのは、ある意味当然なのかもしれない。 「間取ら図」は自分自身、そして家族の思いに応え、キャンバスに自由に理想を描いていくように居住空間をデザインする、原点から再構築した、LANDICの住まいづくりのコンセプト。STUDIOや箱のように、なんの規制もない自由な空間に、自身が思い描く通りの居住空間を創り上げてみよう。
例えば柱も壁もない、がらんどうなSTUDIOを想像してみよう。その床にチョークで思いのままに線を引いていく。 それが「間取ら図」の考え方。 欲しい機能に合わせて住まいを「描く」ことで、無駄やミスマッチのない、理想的な住まいが叶うかも。
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壁の有無や位置が見えてきたら、次に考えたいのは、デザインのアイディア。 居住空間を平面的に組み立てる「間取ら図」に加え、上下に分割したり、素材を工夫することで、さらに効率的な空間の活かし方が可能になる。収納スペースを増やしたり、ワークスペースを確保したり。はたまた床や壁の素材を変えて、憧れのコーディネートを叶えてみたり。 あなたの理想やアイディア次第で暮らしのクオリティがグッとランクアップするかも。
例えば仕事部屋と趣味の部屋を兼ねた、ガレージのような部屋はいかが? 床は土間のように、コンクリート風に仕上げたタイルを使用。ブラックアイアンを使ったシェルフを設置して、クールでスタイリッシュな印象が漂う空間に。
例えばリビングとベッドルームの間など、部屋と部屋の間の壁を全くなくしたワンルームの住まい。限られた面積でも空間を細かく間仕切らないことで、視界が広がり、面積以上の開放感のある空間が実現できます。
都心立地であっても、面積を抑えることで価格は抑えられる。 工夫や機能的なデザインがあれば、十分に快適な暮らしが可能な上に、 余った分の予算で、憧れのコーディネートを叶えたり、よりデザインや設備の仕様をレベルアップしたり。 「必要不可欠」な面積に的を絞ることで、結果的に居住空間の満足度を高めることもできるのだ。 今こそ、古い一般論に左右されず、あなた自身の「正解」を見つけてみよう。
デュレジア薬院テラス
天神・博多近接 x 人気の高い薬院徒歩圏のコンパクトマンション
※掲載のCGは図面を基に描き起こしたもので、オプション仕様が含まれたイメージです。家具などは価格に含まれません。※間取り変更には設計・法規上の制限があります。※水廻り、パイプスペース、玄関、窓など、設計上の位置・サイズなどを変更できないものもあります。詳しくはお問い合わせください。