PREMIUM FLOOR 高さによる空間の広がりを叶えるプレミアムフロア 13・14Fのプレミアムフロアでは、居住空間の天井高を3,050〜3,430mm確保し、高さによる空間の広がりをもたせることで、ガレーロシリーズなどさまざまな空間利用の展開を可能にしています。また、ここに住まう方だけしかアクセスできないフロアセキュリティを採用し、更なる優れた防犯性を実現しています。 ※一部、天井高が下がっている部分がございます。 GARALO 施工例 GARALO NEO 施工例 SPEC GARALO SERIES 「高さ」という視点をプラスすることで、居住空間に新しいライフスタイルを提案するガレーロシリーズ。 FLOOR SECURITY 非接触IDキーによるプレミアムフロア認識システムを採用。エレベーターのリーダーにご自分のICキーをかざすと、エレベーターに情報が転送され、この階の鍵を持つ方しかアクセスできません。プレミアムフロアに足を踏み入れる人を制限する特別なセキュリティです。 GARALO SERIES 限られた面積でも、ここちよく暮らすことができる。 空間の高さを活かして有効面積をUPさせるガレーロ・シリーズ。 Garaloは家族が居住空間で共に過ごす大切な時間を、より豊かに、より深いものにしたい、という想いから生まれたデザインのカタチ。 居住空間を壁で間仕切ることによってゾーニングする平面的な「ヨコ」の視点から、高さによってゾーニングする「タテ」の発想に着目し上部と下部、2層のスペースを創出することで、2倍の有効面積を確保することを可能にしました。 またその使い方に合わせ、上下2層の高さを変えたり、デザインを変えることも可能。 賢く、お洒落に生活空間を確保し、限られた空間面積を最大限に活かす。それがGaraloの魅力なのです。 ユーティリティ性を高めたいなら、小上がりのような段違いのフロアをつくったガレーロ・ネオがおススメ。下部は収納スペースとして活用できて、LDKの中でお洒落に収納を確保する賢い方法。 タテ発想とヨコ発想を組み合わせ、ガレーロとキッズルームをコネクト。仕事と勉強、それぞれがそれぞれの時間を過ごしながら、お互いの様子は伺えて、在宅を共有できるスタイル。 LDKフロアレベルの一部を150㎜UP。LDKという空間を壁で間仕切ることなく、高さによってゾーニング。プライベートスペースとアトリエなど、同じ空間内で用途の区分けが可能。 廊下の上部を利用して、子ども部屋と一体化。子ども用のベッドとして活用したり、収納スペースとして使ったり。廊下の天井部という立体的なデッドスペースを有効活用したデザイン。 GARALO PIT 「床下」という+αの高さを活かして、居住空間を立体的に活用する LANDICでは、床に段差を付け、高低差をつくることで居住空間をゾーニングするGaraloを展開しています。 そのひとつ、床高を下げることで居住空間に+αの高さを確保するGaralo Pitは高さがプラスされることで2層空間それぞれの天井高が高くなり、その結果、その使い方もより大きく、多彩に広がります。 収納スペースとしてだけでなく、プライベートルームとして、ワークルームとして、または2nd LIVINGとしてなど、あなたならではの楽しみ方をはじめてみませんか? UPPER LOFTを趣味スペースに、UNDER GARAGEをキッズスペースとして活用したGARALO PREMIUM。段差部分には引き出し式の収納スペースを設け、その上部をソファとして活用。ソファを置くスペースが必要なくなるため、居住空間をより広く、有効的に使うことができます。 GARALO PIT 床の高さを下げ、Pit(くぼみ)部分をつくったGaralo Pit(ガレーロ・ピット)。フロアの高さ違いがアクセントとなり、空間にお洒落な雰囲気を創出できるほか、段差部分に収納スペースを設けたり、ソファとして活用したりと様々な使い方が可能です。 GARALO PREMIUM GaraloとGaralo Pitを合わせたスタイル。 下部を収納スペースに、上部を2nd LIVINGとして使い分けるのもGOOD。普段使いのLIVINGで過ごす時とは目線が変わることで、気分の切り替えができ、2つの変化を愉しむことができます。 Garalo下部は、LIVINGからつながる2nd LIVINGに。シアタールームとして使ったり、音楽を聴きながら…など、ご家族らしさのある使い方が可能になります。上部はキッズスペースとしても充分な空間です。 あなたならどのGaraloをどう使う??? 一人で楽しむ。家族で楽しむ。収納する。家事を助ける。Garalo Seriesは「楽しみ」も「便利」も、+αのここちよさを叶えます。 GARALO NEO 居住空間内に小上がりのような段差をつくるGaralo Neoは、キッズスペースや畳スペースにして使えるほか、その段差をソファやベンチなどのインテリア代わりに使うことで、空間をより広く活用することが可能です。 下部は引き出し式の収納スペースとして使えば、スタイリッシュさと機能性を兼ねた2nd LIVINGが叶います。 GARALO 1,900㎜と、大人が余裕で立てる高さを確保したUPPER LOFTは在宅ワークスペースに。仕事用の場所を確保することで、自宅にいてもONとOFFのスイッチが切り替えやすく、集中して効率的に捗ることでしょう。 一方UNDER GARAGEは棚や衣装ケースを置いて大容量の収納スペースに。家電などを収納するのにも便利。 UPPER LOFTを季節ごとの衣類や家電品などの収納スペースとして活用すれば、各居室のクローゼットにゆとりができ、スッキリ片付いた居住空間が実現しやすくなります。 UNDER GARAGEは2,100㎜と、通常の居室として使うのに充分な天井高が確保できます。 MENU HOUSING METHOD 1変わら図HOUSING METHOD 2無理せ図HOUSING METHOD 3少し図つHOUSING METHOD 4間取ら図HOUSING METHOD 5新築リノベ。 空間の高さを有効活用GARALO SERIESデザイン・プランの参考にSPACE DESIGNING ※カスタマイズには別途費用が発生する場合があります。 ※高さや使用用途については行政上の制限があります。また、審査機関との協議よって計画の合否が決定します。 ※インテリア、植栽などは販売価格に含まれません。 ※設計・仕様の変更により、性能が標準を下回る可能性があります。また、「ZEH-M Oriented」の認定取得の為に、制限を設ける場合がございます。詳細は担当係員にご確認ください。 ※工事進捗状況に伴い、期限がございます。